私のうちの周りで子供たちが足を踏み入れそうな空き地や森、駐車場を測ってみました。
空間線量は0,15ぐらいでも地表近くになると0,23以上のところが多いです。
森は空間も地表も高いです。
そのうち3か所の土壌を常総生協に持って行って調べてもらいました。

駐車場はなんと60万㏃
森は    12万㏃
市民の森   5万㏃

森はほとんど子供たちは行くことがないのですが、駐車場はそういうわけにはいきません。
市は市民からの持ち込みの土壌検査をすべきです。

より大きな地図で
松が丘の放射能測定 を表示
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オオタカの森駅に建設される新設小中一貫校は豪華と120億と賛成反対を含めて物議をかもしていますが
流山市のホームページ仮称新市街小中新設校の基本設計http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/20/172/9453/011369.htmlをみるとまさしく市野谷の森に挟まれています。
この近くの駐車場の土壌をとってベくミルで測ったところ40万㏃/㎡
ありました。森の土壌は市内どこも高く東小学校のそばも同じくらいです。
東小学校の森はロープで立ち入り禁止をしてあります。
しかしなんといっても市野谷の森は広すぎます。
これから何十年も森に積もった放射能が風雨で運ばれます。
新設小中学校の賛成反対はともかくとして、この場所はどう考えても不適当と思いますが
小中一貫校なので9年間です。
市野谷の森は県の管理です。
しかもまだ私有地があります。
さらにこの森は里山の会の要請で「自然を残す」を基本としています。
簡単に伐採や除染はできないのでしょう。
どう考えても立地条件が悪すぎます。

チェルノブイリである村の妊婦たちの異常出産がとてもおおかった。原発事故のとき思春期であったなどと
報道されていました。「なんで避難したり、警戒しなかったんだろう」とその時思いましたが
「大丈夫だ」と気にしなかったのではないでしょうか?
何もなければとりこし苦労の笑い話ですが、何かがあったらとりかえしがつきません。

人間は運命は決まっているという人もいますが、危険がわかって突っ走るような行為はため息がつきます。
やむ負えず逃げられないのならまだわかりますが「危険なところにあえて学校を作る」というのは
どうしてもわかりません。
自分だけは決して病気にならないと思っている人も多いのでしょうが。
ならないと思っている自分がなるものです。
(癌を体験した私の心配です。)


流山市の土壌汚染に対する見解を見つけました。http://www.city.nagareyama.chiba.jp/life/38/307/9825/013070.html
流山市ホームページから市政→タウンミーティングの主な回答→24年10月6日十太夫福祉会館をクリックすると
P3に出てきます。
以下そのまま書いてみます。
質問  放射能問題について。流山市で8万ベクレルという記事を見たのですがどのようなことなのでしょうか?
回答

常総生協から「流山市の土着の沈着量が8万ベクレル程度である」という内容の発表がありました。これは、今年の)1月から9月まで流山市内75箇所の土壌をとって取られた結果を、去年の3月にさかのぼり、その当時流山に流山にどのくらい放射性物質が沈着していたかを逆算して出した数字です。ちょうど去年の今頃、国はこの東葛地域に対し航空モニタリング調査で6万から10万ベクレルほどの土着沈着量があると公表しています。発表はこの範囲いないです。
1月から9月まで測定した土壌についてはその採取の60%が公園でした。しかも公園の採取時期は1月から3月頃なので除染が始まっていない時期の数字です。
また、この記事はあいまいで1平方メートル当たりの数字です。本来1キログラムあたりで測ります。
この記事の数字を1キロあたりにすると1355ベクレルになります。松戸市の1144ベクレルとの間は誤差の)範囲だということです。現在流山市では2000ベクレル以下のものを最終処分場に送っています。
このことを考えると全く問題のない数字です。

まあ驚きました
公共機関が自分がやってもいない調査を自分のいいように解釈して回答しているわけです。
私も調査に協力しましたが、公園をとったのは1か所しかも8月です。(これだけでも事実誤認、名誉棄損)です
次に8万ベクレルというのは平均で私がとったところは40万ベクレル小学校のそばです。
ここで子供たちが遊んでもいいというわけでしょうか?
さらにこの記事はあいまいでと報道機関まで批判しているわけです。
(あいまいと書かれた新聞はどうなるのでしょう。)

自分がやってない調査を自分で再調査もせず勝手に回答に使う。人の資料を使って間違った回答をししているので
訂正を要求しようと思うのです。
最近、我が家を市の業者で除染してもらいました。
1、雨水管のそば 1m 0.328(除染前」→0,246(除染後)ただし5㎝では0,68
2.雨水ます      0,268(除染前) → 0,167(除染後) 5㎝では0,54

1は木の根っこがあってそれが放射能を吸い込んで木をとらないかぎりさがりません。
2はコンクリートにしみこんでいるのでコンクリートをこわさない限り無理です。
どちらも業者の仕事ではないと断られました。

さて、今日は東京の井の頭公園に行きました。
空間線量を図りました。0.06
土壌近く       0.06
森          0,06

我が家のように0,5以上のところはどこにもありません。
井の頭公園では子供たちが元気に遊んでいました。
流山の森やコンクリートにしみこんだ放射能の高い地域で子供をあそばすことができるでしょうか?
第1行政はいまだ危険な森の除染もしていません。
土壌に至っては何も調べていません
流山はもうほぼ東京と同じで安心だという人は実際に調べたbのでしょうか?
空間線量が少し下がったといえ、流山柏に振った放射能は消えていません。
しっかり肝に銘じて、子どもたちを守らなければなりません。
流山の子供たちの心臓検診の資料を要求したところ、つぎのような回答があったそうです。
2008~2011年は要観察者が0%2011年0,04%2012年0,07%
これだけみてもピンとこないかもしれませんが、流山市は現在小学生が1万2千人中学生が約9千人で
合わせて2万千人
すると少なくとも流山市内で8人から14人の要観察者が増えたといういことです

この子供たちは今までは異常なかったわけですから、先天性とは考えにくいのではないでしょうか?
所見は公表していないので何とも言えませんが、
心が痛みます。
この子供たちは、なにが原因で病気になったと本人には説明すればいいのでしょうか?
行政は何も責任をとらないのでしょうか?
おそれたことが起こって本当に悔しくなります。
ほかの子供たちも十分気を付けましょう。
それぞれの弱いところに出るので、なにも心臓だけではないからです