周りの市が行っている甲状腺検査を頑なに否決する流山市議会。

あまりの非常識さ、わからなさに怒りと幻滅を感じ疲れたが

これだけの愚かさは記録しておく必要があると思った。

議会の始まりから書いてみよう。


まず陳情者関さんが熱弁を振るった。

それから公明党議員が質問に入る。

誰に質問するかというと保健課長とそれに寄り添う健康増進部長である。。

まず驚いたのはこの公明党議員である、私達陳情者が報告した各市の検査の様子の資料を使いながら

保健課長が用意した資料と思い込んでて「これに書いてありますが、どうですか」と課長に質問する

そうすると当たり前だが課長は答えられない。

私達陳情者は「あのそれ私達が作ったんですよ」とはいえない。

完全に作成者を間違えて話をすすめても、司会をする議長すらわかってない。

要するに議員は、誰から出された資料すらも確認してないということだ。

よくこれで議論ができる?笑い話ではありません。

次に、同じ公明党の議員が流山の甲状腺検査の実施人数は何人?と聞く。

この質問自体トンチンカン。実施してないから把握しようもない。

多分柏や松戸は受信者数が増えいていると陳情書に書いたからだろう。

答える保健課長「わからない」

この議論全く無駄。理解能力の欠如では?

では次に保健課長の答弁のデタラメさに説明しよう。

流山で甲状腺検査をしている病院はありますか・」ときいたら「ない」という

こんなこといっていいの。インターネット調べても少なくとも2つはある

それに流山の病院で甲状腺検査をやれと言ってない。

そんなこと言ったら甲状腺検査ができる病院がない市町村の住民はできないことになる

質問者もわかってないし、答える方も嘘というより何も調べてなくて平然と答えている。

そのあと共産党の植田さんが保健課長に各自治体の取り組みから「流山でもやらないのはおかしいのでは」と聞くと

「国がやることになっている、流山は放射能相談をやっている」とこたえて、らちがあかない。

議論ではないいいわけである。

議長は「植田さん保健課長にそういう質問はしないで。議員たちの議論(2元性)に待て」といってさえぎるが

その後議論はなく

最後はすぐ議決、一言もはなさない議員もいる(これを議員の2元性とは言わないでしょう。市長との関係で独断政治が行われないようにするための議会の独立であって

市民の陳情に不十分な討議をすることではないでしょう。でもこの人は自分は一端の知識人と思って2元性について発言しているから始末が悪い

反対討論した議員の主な根拠が

「流山は放射能相談をやって住民の不安対策を行っている、それに流山の病院では検査体制もない」

放射能相談は去年たったの2件。それが不安解消対策?検査体制がないというのは流山の甲状腺検査をやっている病院への名誉毀損ではないかと思う。

それにしても、委員会議員も保健課長も1枚の資料も用意してない。

私たちは陳情書以外に各市の様子。福島における甲状腺検査のあり方、甲状腺検査の医師の見解(いずれも日経)野田市長選公約など様々な資料を出した。

否決するならそれだけの根拠を示してほしい」

たくさんの給料をもらっている議員さんなんだから調べて資料くらいだしてほしい。

あとアンケートぐらいとったら。3000の署名に応えるため・

追記  放射能相談の問題については今後監査請求を

をするつもりなのでその時詳しくのべます。。


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